はぁい3日連続だよ柊だよ!
まぁROはおいとこう
大好評のミニップシリーズ
今日はねぇだろと思ってたらまたきたよwwwwwwwwww
ホント波乱万丈
まぁいってみよう
本日ボクは風邪で昨日休んでぶりの勤務
相方は20歳の若者T君としとこう
このT君は優しい子です
でもね一つ問題があるの
遅いのよ・・・
まぁ落ち着こう・・・
とりあえずまだ風邪が残ってた柊さんは休憩時間前から栄養栄養と
色々探し回ってました
そしたら廃棄の中からすきやきが発見されました
生肉なんですよこれが
これしかねぇと思ったわけですがね
ミニップっていうかコンビニにコンロなんてあるわけもなく
マジで悩んだ
思いついた方法を書いてみる
プランA:肉まんの機械にぶち込む。
これはダメだ
下からの蒸気だけで効力は微妙
肉も生色のまんまだ
ボツ。
プランB:湯わかし器の熱湯をぶち込む
これもだめだ
一瞬熱くなるだけで肉が生かもしれない
余計風邪が悪化しそうだ
ボツ。
プランC:ポットのお湯を抜き具とお湯をいれ加熱
いい案かと思ったが所詮90度付近までしかあがらんため煮れない
ボツ。
プランD:ミニップ独自のパニーニオーブンで焼く
これはなんとかいけそうだ
一応鉄板の部分は200度↑をさしている
可能かもしれない・・・
OKいけるwwwwwwwwwwww
30分ほどかかったがなんとか食す。
うまいうまい!!
みんなもやるといいです!!
そして悲劇はここから起こる
大体4時くらいに暇になるんですがね
なんか逃げるように走って女の客が入ってきてその後を追うように
男2人が入ってきてモメているようだ・・・
正直このときの心境。。。
またかよ・・・
もうぶっちゃけ見てみぬふりしたかった・・・
でもなにを思ったかT君がいざこざを止めにいく。
まぁ彼にまかせておこう^^
ってことで床磨いてたんですよ
T君「柊さん助けてください!」
あーあ・・・
なんだよもう。。。
適当に終わらせとけよ・・・
妙な正義感ふりかざして結局俺に助けを求めんのかよ・・・
まぁしょうがないといくと
怒り狂う男二人
泣き喚く女1人
テンぱるT君
やる気がない柊さん
ええもうなにから言っていいのかわからない・・・
怒る理由もしらんし。
男A「お前んとこの店員どうなってんだよ!」
男B「ふざけんなよこら!」
柊「はぁ・・・申し訳ございません・・・」
男A「店長呼べやこら!」
柊「はぁ・・・」
怯えるT君。
男B「しゃしゃりでてきてふざけたことしてんじゃねーぞ!」
あぁなにこいつら酒くせぇ・・・
柊「はぁ・・・すみません・・・」
男B「ブッコロスぞこら!」
イライラ・・・
なんで俺が怒られてんの?
T君がやったことはまぁ模範的だったとしてもなぜ俺が怒られるの?
柊「・・・」
男A「なに黙ってんだよ!」
あーもう・・・
段々めんどくさくなる柊さん。
柊「こちらに非はあったということで申し訳ございません」
柊「ということでお引取り願えますか」
柊「そちらの方(女の人)はしばらく休ませますので。」
男A「なにふざけたこといってんの?」
男B「いいから店長呼べっつってんだろうが!」
もういーや・・・・・・・・・・
柊「いいから帰れや」
男A「あ?」
男B「なんつった?」
男A「こんだけのことしてそれだけか?あ?馬鹿かお前?」
お・・・ま・・え・・・・・・・・・・?
ブチン
柊「いいからよてめぇら帰れや」
柊「お前らうるせーしくせーんだよ屑共がよ!」
男A「んだとこら!」
柊「あぁもう上等だこらてめぇら俺がケリつけたるわ」
柊「てめぇらどのみちこのアマになんかしようとしたんだろ?あ?どうなんだ?だったらてめぇら半殺しにしても俺は表彰されるくらいだよな?」
柊「いい加減こっちも我慢の限界なんだよ小僧共。ブタ箱入りたくなかったらとっとと消えろや」
男達「・・・」
柊「てめぇらなにだまってんだこら。売ってきてんのはてめぇらだろうが!」
男達「は・・・はぁ・・・」
柊「何急に敬語使い出してんだ?なんだてめぇら酒でもさめてきたのか?俺てめぇら未成年に見えるな、つまりお前ら酒でもパクられんだよわかってんのか!?」
男達「すんません・・・」
柊「すんませんですむかボケ!店長よべだ馬鹿だと散々いってくれやがっててめぇら・・・」
男達「マジすまんす・・・。」
柊「あぁもういいわ見逃してやっからとっとと消えろ次みたらマジで消す」
男達「すまんす。」
でここで一件落着
させてくれないミニップクオリティ。
はいもう帰ったし大丈夫ですよと女の子に近づいたら。
健二!?
誰だよ・・・
はぁ・・・
柊「健二じゃないです。」
柊「君も酔ってるでしょ?水でも飲んでさっさとかえんな・・・」
健二!!
なにこの子ぶっとんでるのか・・・?
マジ怖いし。
柊「だからね・・・私は健二じゃないよ?」
健二!!
もうだめだこいつ。
もうすっとばして家にでも電話してやろうと思ったんですが
ずっと
健二!!!
なんでもうどうしようもなく
1時間放置しといたら酔いもさめたみたいでようやくしゃべれるようになったみたいで
仕方ないのでタクシーを呼んで帰しました
はいはいめっさ
疲れた。
一体いつまでボクをキレさせるんだここの客は・・・
こんな危険な一面ばかり書いてますが
普段はマジで真面目に働いてますからね?
おばあちゃんやおじいちゃんにも優しい模範的な店員ですよボクは
ただし変なのが多いんです。
その辺勘違いしないように!
さて実家かえるのでこの辺で!
更新は日曜か月曜かな!
またね(;`ω´)ノ
さぁて最近日記も頑張り始めました柊です
でもネタなんてないですきっとないですええないです
とりあえずROのほうは頑張って狩りして
ようやく78
マジで限界見えてます^-^
先日好評のコンビニのほうは風邪をひいて休みました。
好評でみんなコメント書いてくれたのでもういっぱつ
軽くいきましょう
どこの地域にもいやがるのがホームレス
それが例外なくうちのコンビニにもきやがります
うちの店で危険度Sと認定されているのが2人
名前なんて知らないので私達が勝手に呼んでいる名前で
米爺と土男
いやほんとこいつら厄介なんですよ
まず米爺ってのはね
かならず23時に来るんです
で、入るなり
米爺「あーあちいあちい」
OK今11月だ
そして毎日当然のごとく
米と1Lのウーロン茶を買っていきます。
レンジアップの時間にうるさく袋にいれたそばから取り出して
米爺「つめ、つめて、つめてぇ!も、もっと、あ、温めてくれ」
マジこんな感じでしゃべるの
なにこいつ日本人なのかなと思わせるほど意味わからん
毎回入れてるのに箸とストローの確認を怠らないホームレス魂はすごい・・・。
しかもこいつあろうことかとんでもなく
臭い
マジ異臭
公衆便所みたいなにおいする。
私こいつのレジ打つときずっと
息止めてます
これのおかげで息をとめてられる時間が1分30秒ほどに延びました
まぁこいつは直接近づかなければそこまでにおわないからまだマシ
土男はさらに危険
すでに50m前くらいから小動物がざわめくように不吉な感じが起こり
入ってきた瞬間、その刹那
畑のにおい
うっわマジくっせ・・・・・・・・・・・
なにこいつホントに人間なのかってくらいくせぇ・・・
ミニストップってのはね調理場があって
そこと客席は壁1枚の隔たりがあるにもかかわらず
それをぶっちぎりで
貫通してにおいを発し
なおかつ本を読み出して2時間は帰らない始末
ずっと我慢してたんですがついにオーナーから追い出せ命令が出ていきましたよ・・・
ライブ風でどうぞ!
柊「あのお食事中申し訳ありませんが。。。」
土男「なんじゃ?」
なんじゃ・・・って・・・・
柊「すみませんお引取り願えませんか・・・」
土男「なんでだ??」
うっはいいづらいし・・・
柊「あの・・・その・・・」
土男「はっきり言え!」
段々腹が立ってきた・・・
なんで俺こんな臭いのに怒られてんの・・・?
柊「えっと・・・」
土男「女みたいにうじうじしてんな!」
プチン
柊「あっはっはっはwwwwwwwwww」
柊「OKOKもういいよ気なんかつかわねぇわwwwwwwwwwww」
柊「あのね貴方ねとんでもなくね」
柊「くせぇんだよ!!!!!!!!!」
土男「なんだと!?」
柊「臭すぎて店が異臭に包まれてるから出てけっていってんだよwwwwwww」
柊「貴方もう金輪際この店入らないで下さい」
土男「っく・・・わかったよ!」
スタスタでていく土男。
我任務完了
いやーまじでやばい
残り香まで最強
わざわざ店の備品として消臭スプレー買って全部店に撒いたほど臭い
もう大分前の話なんでうらおぼえですがコンナ感じだったと記憶しています
まぁこんなんばっかですようちのコンビニ
ホントね・・・
ボク毎日笑顔をふりまいてミニップエンジェルなのに
普通に応対してくれるならいいのにこいつらどうして俺の
逆鱗にわざわざふれるんだろうな
ホント勘弁・・・
大人しく仕事させてください・・・・・・・・・・・・・・・・・
でもさすがに
仕事の帰り道で
土の上で寝てる土男見た時は哀れみを覚えた・・・
というわけで今日の日記終了!
またみてね♪(;`ω´)ノ
やぁやぁ
巷ではもう永遠に更新されないんじゃないかともっぱらの噂の中身柊です
聖地への帰還を果たした柊さんは今LKが77になりました
そろそろ限界かもしれません
いやいやまだいける90くらいまでは頑張ろう俺・・・
ということで
色々ネタがたまってるようで忘れている
とりあえず
時計地下で
騎士君「神の社」
俺「!?」
騎士君「日記見てます」
いやーまぁなにこの優越感
ごめんちょっと感動した
知らない人から見てますって言われるとやっぱすっごい嬉しいもんだよね!!
ありがとう騎士さん!!
しばらく狩場同じだからよろしk(ry
そして2倍効率の時燃料切れで補給に戻ってご飯食べて戻ってきたら今度は
キニアス君から日記みてます言われた(/ω\)
ホントありがたいことに鍵までくれました
ボクの貧乏っぷりったらそれは類をみず
現存するギルドマスターの中で一番貧乏なんじゃないかっていうくらい
嫁には「ホントにないんだね・・・」
なんていわれてアハハorz
まぁキニアス君マジありがとう
人のやさしさっていいな^-^
やっぱこういうことあると頑張って更新しちゃうよね!
ボクの更新頻度は読者次第^-^
どんどんコメント欄に書き込んできなさい!(ぇ
そしてリアル事を少し
ご存知私はちょっと違うねミニストップこと「ミニップ」で働いてますが
今晩きたとびきりのクソの話をしましょう
もうなぜかお腹がいたくてガックリきてる柊さんの下へあからさまに性格の悪そうな
ババア乱入
婆「お兄さんホットコーヒーとホットドッグ2つすぐもってきて!」
ちょっといらっときましたけどそこは大人な柊さん
柊「はい^^ただいまおもちいたします^-^」
必死に作りまして
柊「お待たせいたしました~^^」
婆「ちょっとホットドッグ2ついらないわよ!」
意味わかんねぇ・・・
まぁいいよ・・・
柊「はいではホットコーヒーとホットドッグで。」
婆「ホットドッグ切ってきて頂戴。」
まずホットドッグを切るってなんだ・・・
柊「はっ?」
プルプル
婆「切ってきなさいよ!使えない店員ね!」
gggg
ミニストップで働いたことがある人ならわかるとおもいますが
包丁なんてありません
必死に探した結果
ダンボールきったりするハサミが発見されました
もうこれでいっか・・・
チョキン
OK出そう
柊「お待たせいたしました・・・。」
婆「遅いのよバカ店員!もっかい作り直してきなさい!!」
プチン
柊「今なんつった・・・?」
婆「バカっていったのよバカって!」
どおおおおおおおおおおおおるうううううううううううううあpんだlbぢおあdばlづおあdヴぁあdばdば
このババアがああああああああああああああ
ROのようにBdSをミニストップ護身用の棒でやったろうかこのくそ!!
とりあえず怒り狂いババアを店の外に出して説教開始
ババアは反論
柊さんは完全ブチキレ状態でお説教
1時間後
ババア泣く
このくそばばあが!
客ならなんでもしていいと思うんじゃねぇぞこら!!
ということで見事に客を追い返してしまいました
あー明日仕事いくのが怖いね
アハハ・・・
orz
皆さんも最寄のコンビニへいったときはお気をつけを。
ただしホントにクソ店員だった場合は
外にひきずりだしてボコボコにしてしまえばいいとおもいます^-^
ではまた!(;`ω´)ノ
OK超さぼってた超過疎ってた
客が減った頃に書き始めるのが柊クオリティヽ('ω'*)人('ω'*)ノ
ということで
久々に更新したいと思いました
まぁなんていうんだ
ハイオクで狩りしてるんですが時給1M付近は
KIAIで
出せるんです
しかしながら
財布がやせていくんです
そこで柊さんが取った最終手段
聖地への帰還
わかる人にはわかるよね
ぐらんどまざーをひきずりまわして一気にやっちまおうゲーム
あの聖地へと帰還することを決意しました
ということであの頃のようにはいきませんが少しペースアップして狩りしたいと思ってます
次号「柊 流星聖地へと還る」の巻
お楽しみに~(/ω\)
ではまた(*´ω`)ノ
やぁ皆さん
結局さぼりまくり柊です^-^
近況といってもなぁ
この前朝繋いだんですよ
そしたらダンデ先輩とくりりんがいたんですがね
神器クエがはじまってるという情報ゲット!
ということで前回スドリに負けたのでリベンジ!
どうせ今回も負けるんだろうなとか思ったら3回目くらいで勝てちゃった(;`ω´)
そのままひかるんにポタもらって錐ゲトーヽ('ω'*)人('ω'*)ノ
でもアサいない俺南無・゜・(ノД`)・゜・
ということでシーフはじめました
毎日錐下さいコールに頭を痛めております^-^
あぁそうだGGネタもあったね!
薔薇さんに雇われた鯖キャンGGですがラスト派遣に出させてもらいまして
L5へ!
でも癌との闘いで残された戦士はボクいれて6人とか(;`ω´)
チラっとみてそのまま突撃させてエンペまで直行させました
攻めに関してはダンデ先輩とミミーが頑張りましたね(;`ω´)
錐と村正ツヨス(*´ω`)
んで割っちゃいまして
あと6,7分くらいだったかなぁ・・・
いるメンツ5人(;`ω´)
守りに関してはここでブレッカ先輩とルイカママが大ブレイク
ブレッカ先輩の阿修羅超乱発10秒おきくらいに撃ってたきがしまs(ry
ルイカママもアスペとサンク超必死(;`ω´)
しかしやっぱり数で押されるわけでやばいやばいと思ってたら
今度はSGの雨降って来る
敵かチクショウと思ったら援軍に酢と餅と菊ちんが来た(;`ω´)
そのまま粘りきってゲッツヽ(´ω`)ノ
そしてボクはというと
超役立たず
俺弱いねぇ・・・
ではまた(´・ω・)ノ